英国

強さを自ら体現する元ラグビー選手:ギャレス・トーマス

ウェールズラグビー界のレジェンドで、2009年の現役中にカミングアウトしたギャレス・トーマス氏は、LGBTとスポーツというテーマにおいて欠かせない人物です。

トーマス氏は、選手として輝かしい成績を残し2011年にピッチを去りましたが、引退後も、コメンテーターとして活躍する一方、メディアを通じて反ホモフォビアやメンタルヘルスの重要性など、LGBTを取りまく課題について積極的な発信を行っています。

昨秋には、HIV陽性を告白。これを受け、彼は、HIVを取りまくスティグマを取り払うため、アイアンマンという過酷なトライアスロンレースに参加・完走し、HIVと生きることは、脆いものでも弱いものでもないことを示しました。英国で最も影響力のあるLGBTアイコンの一人として選ばれるなど、ギャレス氏の活躍は賞賛として受け止められ、またスポーツが持つ可能性に新たな活路を見出しました。

なお、昨年日本で開催されたラグビーワールドカップを機に来日したギャレス氏は、プライド・ハウス東京主催のイベントに参加し実体験を語りました。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。

https://www.events.great.gov.uk/ehome/ukinjapan/get-to-know-uk/sports-and-diversity/gareth-thomas/

<戻る

  • トランスジェンダーに関する活動コラム
  • 差別・いじめ・教育に関する活動コラム
  • スポーツに関する活動コラム
  • 高齢者に関する活動コラム
  • LGBTQ体験談に関する活動コラム
  • 各国大使館のに関する活動コラム

世界各国のLGBTQに関する取組 コラムページTOP