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【アライアスリート・インタビュー①】スポーツの力で、誰もが自分らしい居場所を持てる社会に。元ラグビー日本代表・鈴木彩香の想い
プライドハウス東京(PHT)では、2022年より、「アライアスリート」の輪を広げる活動に取り組んでいます。アライ(ally)とは、「同盟、味方」などを表す言葉。LGBTQ+当事者の味方としてともに...
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Pride House Tokyo is looking for 109 people to donate and run as Charity Runners for the Tokyo Marathon 2026! As Pride Runners, let’s work together to create an LGBTQ+ inclusive society through this marathon!
As a recipient of the Tokyo Marathon Foundation’s charity RUN with HEART (※1), Pride House T...
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募集
NPO法人プライドハウス東京が「東京マラソン2026チャリティ」寄付金及びチャリティランナーを109名募集!「プライド・ランナー」として、マラソンを通じてLGBTQ+インクルーシブな社会をともに目指しましょう!
NPO法人プライドハウス東京(以下、プライドハウス東京)は、東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART(※1)の寄付先団体として、2026年3月1日(日)に開催される東京マラソン20...
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【座談会・後編】小さな行動から社会を変えていく。デフアスリート3名が「アライアスリート研修」を受けて思うこと
プライドハウス東京では現在、アライアスリートにライフストーリーやアライ(※1)になろうと思ったきっかけ、アライアスリート研修を受講して学びになったこと、今後の活動への想いなどについて伺うインタビュ...
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【座談会・前編】聴覚障害のある選手が参加するデフスポーツとは?魅力や課題を語り合う
プライドハウス東京では、2022年より「アライアスリート」の輪を広げるべく活動を続けています。 アライ(ally)とは、「同盟、味方」などを表す言葉です。LGBTQ+当事者の味方として共に行動する...
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【インタビュー】”当事者以外”のロールモデルを目指して。杉山美紗が語るアライアスリートとしての想い
プライドハウス東京では、2022年より「アライアスリート」の輪を広げるべく活動を続けています。 アライ(ally)とは、「同盟、味方」などを表す言葉です。LGBTQ+当事者の味方として共に行動する...
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【インタビュー】誰もが自分らしさを尊重できる社会へ。アライアスリート 寺田明日香が語る多様性とスポーツの未来
プライドハウス東京では、2022年より「アライアスリート」の輪を広げるべく活動を続けています。 アライ(ally)とは、「同盟、味方」などを表す言葉です。LGBTQ+当事者の味方として共に行動する...
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東京レガシーハーフマラソン2025 チャリティ寄付金及びチャリティランナー募集のお知らせ
NPO法人プライドハウス東京(以下、プライドハウス東京)は、東京マラソン財団チャリティRUN with HEARTの寄付先団体として、2025年10月19日(日)に開催される東京レガシーハーフマラ...
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お知らせ
経営体制の変更に関するお知らせ
平素よりNPO法人プライドハウス東京の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。 2025年3月31日をもちまして、2年間の共同代表理事の任期が終了しました。2025年4月1日からは五十嵐ゆり...
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募集
2025年度・プライドハウス東京 協賛企業募集中
プライドハウス東京は、多様なステークホルダーの皆さまのそれぞれの強みを活かし、セ クターを越えた連携でコレクティブインパクトを生み出しながら、ダイバーシティ推進や、 LGBTQ+(性的マイノリティ...